子どもの病気

皮膚科Dr！ちびによる、食物負荷試験の付き添い入院、後編です。魚アレルギーの娘ちゃんの1泊入院で、後編では入院当日から退院までの大まかな流れと娘ちゃんの反応について、具体的にお話しします。

皮膚科Dr！ちびによる、魚アレルギーの2歳の娘ちゃんの、食物負荷試験の付き添い入院をした体験談(前編)です。入院前日の準備に焦点を当てて、前日の検査・荷物の準備などを詳細に記録しました。

皮膚科Dr！ちびによる、1歳10か月の魚アレルギーの娘ちゃんに、少しずつツナ缶を食べさせているお話です。食わず嫌いの娘ちゃんにツナのおやきでの戦いを挑んだ記録です。

皮膚科Dr！ちびによる、魚アレルギーの娘ちゃんに、ツナ缶(まぐろ)を少しずつ食べさせているお話です。今回は、2日目(~2g)と3日目(~3g)のエピソードです。

皮膚科Dr！ちびによる、魚アレルギーの1歳の娘ちゃんに、ツナ缶(まぐろ)をごく少量食べさせてみたお話です。食べさせるに至るまでも大変でした。

皮膚科Dr！ちびによる、1歳8か月の娘ちゃんの魚アレルギーについてのRAST採血結果のお話です。結局アジで数値が最も高く、その他の魚も軒並み陽性でした。

皮膚科Dr！ちびによる、娘ちゃんの魚アレルギー発症までに摂取していた魚のまとめです。備忘録として、給食や自宅での食事など全て含めて記載してみました。なにか参考になればと思います。

皮膚科Dr！ちびによる、1歳8か月の娘ちゃんがプリックテストで魚アレルギーと診断されたお話です。大学病院の初診時の診察・検査の流れについてまとめました。

皮膚科Dr！ちびによる、アジアレルギー疑いの娘ちゃんの続報です。園では魚介類の除去食となり、医療機関に記載してもらうべき書類がいくつかあります。今回はアレルギー専門医の受診予約に至るまでの体験談をお話しします。

皮膚科Dr！ちびによる、1歳7か月の娘ちゃんの蕁麻疹が緊急性があるのか判断するのに困った体験談です。アナフィラキシーの項目に当てはまっていないかどうか、乳児に対して自宅でその判断ができるでしょうか？